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10/5、幼稚園の先生方がビーアイで研修を。

まずはぞうかば人形でごあいさつ。

自己紹介の仕方ひとつで、
子どもたちの視線や気持ちを引きつけることが出来るという話に
うんうんと頷く先生たち。


いちばん最初に3cm×2.5cmくらいの小さな紙に
「4年生のころの自分」をそれぞれ描いてもらい、
当時のエピソードを何人かから聞いて・・。
小さな紙の小さな絵の中にも、
たくさんの意味や思いや物語があるのだと気づいて。
あなたは話を聞かずとも絵から
読み取ることはできるだろうか?
 
「さて、その小さな紙・・普通は捨ててしまうような大きさだけど、
小さい子は小さい紙だから集中したり、手の中で遊べるんだよね。
このサイスの紙を使って子どもたちの遊びを3つ考えて」
 
そして出てきたのは

・好きな色を塗らせ、モザイク画のようなものを作る
・〇、△、◇などを書いて裏返し、神経衰弱をする。
・長くつなげて道路や線路にみたてて遊ぶ
・ふたつ折りにして立たせる
・好きな色を塗らせ、色合わせをする
・ドミノにする   etc...
 
小さな紙きれひとつでも、まだまだたくさん出来そう。
あなたならどんな遊びを考える?
 
   

お次は目隠しをして、触ったものを赤いロウ粘土で作る。
一人一つずつ手渡されたピーマンを一生懸命触って
手の中でかたちを作って・・・。
左手にピーマン、右手にロウ粘土で作っている人もある。

あら、すてき。どっちが本物のピーマンかな?
 
 
その後、ぞうかばちゃんがチョークでさーっと面塗りした色画用紙に
こういうやり方もある、と、消しゴムでピーマンのかたちを描き出してみせ、
それぞれの材料の持ち味を説明し、
コンテ、絵の具、クレパスの中から好きな描画材料を選び、
紙も好きな色を選んで先ほどのピーマンを描く時間。
  
しっかり「手で見る」体験をしてから描いたピーマンは
それぞれに味わい深く、みんな自分の作品に満足げ。
 




「この、<私ってなかなかいいじゃん>の感覚が大事なの。
I am OK,ビーアイの場合はあなたもなかなかいいね!の
You areOKも大事なんだけど」と ぞうかばちゃん。

最後はかぶもちと大根もち
作って食べるスペシャルバージョン。

幼児の教材としては、かぶも大根も それぞれにとても魅力的。
おうちで何もしていないと、手指が未発達のまま・・

絵を描くだけが「つくる」ではないと
先生たちもそれぞれおろし金でかぶと大根をすりおろして、
白玉粉と混ぜて、まーるくおだんごに・・。

階段に貼ってあるビーアイの子ども達のかぶの絵は、
こうやって作って食べた後に描いたの、と伝えると
フムフムなるほどね~と。

今、その子に必要なことを
関わる側がどれだけ準備できるか?

一人ひとりを見ていないと、カリキュラムの中に
取り込んでいくのは難しいよね、と確認し合って。

造形活動をする時、
子どもたちが絵を描いたり、創り始めるまでのプロローグが重要
導入の時の語りかけ、伝え方が大事だとみんな感じたみたい。

「その気にさせることが私たちの仕事なんだから」

の言葉に、自分たちの実感を通して納得されたよう。

ぜひビーアイでの様々をヒントに、
園の子ども達と過ごす時間を工夫してもらえたら嬉しいな✩

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仙台市青葉区立町でワークショップを行っている、『ハート&アート空間”ビーアイ”』の 活動をご紹介していくブログです。
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